大学卒業後、6年間勤めた郵便局を退職し
韓国での語学留学
社会人留学って、帰国後への不安がつきものだと思います
ましてや私の場合、
全く汎用性のあるスキルが付く仕事ではなかったし、
そもそも同業種を続ける気はなかったし、不安だらけでした。
留学したことに後悔は全くないし、
迷っている人にはぜっっっったいに行ってほしいと思うけど、
帰国後、
・同じ業種(それまでの経験を生かせる仕事)への再就職
・仕事で使えるくらいの語学力を得て、語学力を生かして働きたい
・自分で事業を立ち上げる
以外は、それなりに苦労する覚悟はしておいた方がいいと思います
転職の壁
壁①:社会人留学への印象
偏見かもしれないけど
日本って、大学卒業後、空白期間なく仕事し続けていることが正義なところがあります。
社会人留学が評価されるのは
・学んだ語学を生かせる環境への転職
・行動力等を評価してくれる職場(多くはないと感じた)
くらいです
残念ながら、日本では多くの人にとって
社会人留学=ただの空白期間 です。
(最悪、のんびり遊んでた期間です)
壁②:空白期間の説明
私の場合
空白期間①:退職〜出国までの6ヶ月(色々準備期間)
空白期間②:帰国後〜10ヶ月ほど(資格取ったり、関西から関東へ引っ越ししたり)
がありました。
空白期間何してたのか、絶対聞かれます
正社員の面接だけじゃなく
派遣会社の登録の時も聞かれました
そんなに一時も休んだらダメなのかよとめっっちゃ思いました
(海外じゃ1年休んで旅してましたとかいう人ゴロゴロいるのに)
壁③:異業種への転職の場合
語学堂のクラスの日本人、
看護師とかエステシャンの子とかいて
(特に看護師は多かった・・)
手に職っていいなとほんと思いました
私は大学卒業前から経理がやりたかったし
帰国後は経理だと決めて退職したのですが
じゃあなんで留学したの?がここで来るわけで・・
(1年くらい仕事以外のこと好きにやってもいいじゃないか・・)
なんならなんで新卒で経理しなかったのってなるわけで・・
(これについては興味持ったのが内定後だった)
ここについて納得のいく理由を説明できないといけないです
大学卒業の22歳やそこらで決めたレールから一歩でも興味がそれると大変です日本は
22歳から65歳まで永遠に同じレールの上で仕事し続けることが正義です
結果的に
だんだん考えがひねくれてきてしまい、
経理という、
・実務経験が最重要な職種(営業とかは割と未経験でもOKが多い)
・30歳という未経験で育てるには微妙な年齢(このせいだとは思いたくないが)
・長く働く前提でおべんちゃら語らないといけない面接(新卒の時からどうも馴染めなかった)
色々不適合なところが多くて
正社員ほど面倒な過程踏まなくていい、派遣という形態に落ち着いてしまったのだけれど
派遣を1年半ほどやった今、
経理経験も身について、改めて正社員の転職活動をしてみる中で
キャリアについてはまだまだ試行錯誤中です・・
まとめ
いろいろ壁はあったし、望んでた姿を達成できてはいないけど、
望んでた職種は経験できました
留学したことを後悔したことはないし、
前職を退職したことを後悔したこともないです。
(むしろ辞めて良かったと思うことの方が多い。笑)
とにかく今
留学してみたいけど
自分にはなんのスキルもない、
新卒採用さえ苦労して今の仕事についたのに辞めるなんて不安 と迷っている人がいれば
とにかくこれだけ伝えたい
仕事はあります。雇用形態にこだわらなければ絶対あります。
留学、行ってみましょう!